念願の北米版本体ゲット!
先日、とうとう北米版のXbox360の本体を入手しました!
ゲーム機で海外版に手を出したのは、今回が初めて。
どんだけ入れ込んでんだよと。
アホ満開です。
北米版を手に入れたおかげで、今まで日本版のゲームでは解除できなかった実績や、追加コンテンツの利用、
そして、日本版の本体で動くとだまされて買ったゲーム達も有効利用できるってもんですよ。
これからはリージョンを気にせずにゲームを買えるな。
不景気だというのに、積ゲーに拍車がかかりそうです。
#47 デラウェア河へ①
久しぶりの更新です。
この時期は、花粉症が酷くて、全体的にやる気がでません…。
なんて言い訳を。
今月は、初公開イラスト2点を使用した「SBRの下敷き(両面)」つき!
「ジャイロ&ジョニィ」の方は、初公開なのか?と思うほどに驚きは少ない。
「ルーシー」の方は、インパクトはデカイ。
今までの、未公開系の付録では、ポストカードの柄が一番好きだな。
#47 デラウェア河へ①
久しぶりに再開を果たした「ジャイロ」と「ジョニィ」。
これまた、久しぶりにに登場した「ゾンビ馬の糸」。
懐かしいなぁ。週ジャン連載時後半の頃のやつじゃないか。
実際に出てきたのは、ウルジャン移籍時だけれど、もう4,5年前のことだなんて…。
負傷した「ジョニィ」に向けて「ジャイロ」が信じられない言葉を発した!
「お前の旅は 今度こそ もう終わりだ」
なんだってー!!
「ジョニィ」に、まさかのリタイアフラグ発動!?
絶望する「ジョニィ」に「ジャイロ」が「鐙」の話を始める。
11世紀になるまで、発明されてなかったなんて本当に驚きだな。
戦争は技術を発展させるっていうのがこんなところにもあるなんてな…。
しかし、おもしろい話だな。
そこから「回転」の話が加わり、ラストの縦割りのページがたまらない!
この徐々にズキューンと来る感じは、久しぶりだなぁ。
変に迫力があると言うか、なんかめちゃ好きです。
当たり前だけれど、「ジョニィ」のリタイアがなくて良かった。
場面は変わって、先月からの「ルーシー」の脱出劇へ。
「あなたが何を 試みようと 馬車を出さざるを 得なくなる」
既に、「ルーシー」は能力を理解しているってことなんだな。
アンケートのクイズにもなった、「冬のナマズ」の連呼は、能力の影響とは関係なかったみたいだな。
「ルーシー」の頭に響く声、その主は「ヴァレンタイン大統領」!
「ノートリアス・BIG」戦の「スパイス・ガール」の様に、遺体のスタンドが語りかけていると思っていたのになぁ。
しかも、「大統領」は「ルーシー」のスタンド能力を理解しているってことなのか?
この場合、「ルーシー」が、「大統領」の元に行くことを拒否したら、「能力発動」で、「大統領」から逃げれるってことにならないのかな?
ほぼ遺体を所有している「大統領」に「能力」の発動権限があるとでもいうのか?
それとも、「大統領」が言うように、「遺体」が味方してくれているってことなのか?
それにしても、最後の大統領がイケメンになってて吹いた。
#46 囚われのルーシー
今月は、久しぶりに「SBR」が表紙!
普通に嬉しいし、何より本屋で持ち歩いても恥ずかしくない表紙だってことが嬉しい。
気持ち表紙をアピールして歩いたりして、アホやってます。
付録は、「SBRドレスアップカバー 17巻」!
早速、17巻に装着…。
サイズがあわねぇーーー!
しかもデザイン的にもイマイチだし。
う~ん、なんだかなぁ。
先日、購入した「ジョジョABC 7弾」のBOXはアソートがかぶってて、全部ダブリました。
こんなことってあるんだなぁ…。
もうBOX複数買いができないな。
#46 囚われのルーシー
表紙絵の「ジョニィ」が立ってる!
他に立ち絵ってあったかもしれないけれど、珍しいな。
今月から、「ジャイロ」のターンだと思っていたんだけれど、「ルーシー」のターン。
「ルーシー」は出産するまで、出てこないと思っていたので意外だな。
すっかり、その存在を忘れてしまっていた、「スティーブン・スティール」が登場!
「ウェカピポ」は、病院に搬送せずほったらかしにしたってことなのか?
それとも、病院からパクられたってことなのかな。
それはそうとして、ついに「ルーシー」にもスタンド能力が発動!
前回の「ブラックモア戦」とは異なり、体内に頭部の遺体があるってことで発動したのかな?
能力は、自分の涙を固めて、触れた部分のダメージを増幅させる?ってことなのかな?
結果的にはそういう感じだけれど、思うに「6部 ストーンオーシャン」の時が一巡した世界にて、
「エンポリオ」が何をしても、「運命」の力によって「屋敷幽霊」の部屋に行ってしまうということと似ていて、触れた物の「運命を変える能力」なんじゃないかなぁと。
それにしても、「冬のナマズ」がしつこくて笑った。
最終的に、何かの力によって、今回出てきた護衛が全滅。
それで、ここからってところで終了。
短か!
今回は、短すぎる。
テンション上がってきたーってところでプッツリ斬られた感じで、物凄く、消化不良気味です。
その分来月の展開とページ数には期待。
巻末コメントにて、「荒木先生」が「京都」に来ていたことが判明!
「京都」ってむちゃ地元じゃないか!
まぁ「舞妓」がうろついてる辺りには住んでいないけれど、なんだか嬉しいな。
「京都」で何かやってくれないかな。